アニルバン・ラヒリ、LIVツアーシカゴ大会でDragonSkin グリップを使用しチームの勝利に貢献
-クラッシャーズを代表するアニルバン ・ラヒリは、最終ラウンドでDragonSkinグリップを使用し、3アンダーの67をマークした。-

9月13日から15日まで Bolingbrook Golf Club(シカゴ)で開催されたLIVゴルフにて、アニルバン・ラヒリが弊社の革新的で高性能な「凸型」グリップ(オリジナルシリーズ)を使用しました。
クラッシャーズは、LIVツアーシカゴ大会のタイトルを獲得しただけでなく、次のダラス大会への第1シードも獲得しました。ラヒリ選手は、ドライバーとフェアウェイウッドにオリジナル ファイヤー ファームを使用しています。このグリップは、ラヒリ選手をはじめとする、PGA、LIV、LPGAツアーで活躍するプロ選手が愛用しています。独自配合されたエラストマーTPEの粘着性により、安定した握りを実現すると同時に、手の疲労を軽減する快適なフィーリングを提供します。
「ラヒリ氏のDragonSkinグリップの使用には本当に感謝しています。彼の成功は、私たちの革新的なテクノロジーが最高レベルであることを証明していると言えるでしょう。シカゴで素晴らしいパフォーマンスを見せたラヒリ、そしてクラッシャーズの優勝と第1シード獲得を祝福します。」と、創設者の1人であるMarcyは語ります。

凸型突起テクノロジー:
グリップ上部はアライメントドット(中心目印)を中心に、左右それぞれ時計回り、反時計回りにウロコ状突起が大きくなるよう配置され、リードハンドがしっかりとグリップに食い込むデザインが採用されています。この人間工学に基づいた設計により、グリッププレッシャーを強化し、確実な安定性を生み出します。
龍–Dragon–のウロコ:
“ドラゴンのウロコ”を彷彿とさせる凸型突起は、3D CADを駆使して1つ1つにカーブがついた設計。グリップ上部の突起の高さは0.42mm、突起間の隙間は0.38mmに設計され、手のひらに食い込む構造となっています。1つ1つの突起が台型型くさび形状になっていることで、両サイドのねじれに対しての圧力を反発し、インパクト時にグリップが手の中でブレるのを防ぎます。
2つのタイプを提供: 特別な素材配合により優れた粘着性を実現し、好みに応じ
Dragon Golfについて:
Dragon Golf は、世界最高峰のアメリカ男子PGAツアー、女子LPGAツアーの選手たちに20年以上に渡りゴルフ用具を提供し続けている、 Marcy Kamoda 氏と故 Rusty Estes 氏によって設立されました。熟練した職人技、正確なフィッティング、構造で知られる彼らの豊富な知識と経験は、Dragon Golf の革新的なデザインの基礎となっています。
Rusty氏のビジネスパートナーであるMarcyは、アメリカ、日本をはじめとするグローバルなゴルフ業界での経験を誇ります。アメリカでは、ブティック型のゴルフ用品会社を設立し、高い評価を得ています。COO (最高執行責任者)として、PGAツアーでの活動の陣頭指揮を執り、国際プロツアーでは累計100勝。強固な販売チームを構築し、小売流通を拡大、そして数々の名誉ある賞で受賞する用品を作り上げている。
MarcyとRustyは、厳しい状況で最高のパフォーマンスを要求するPGA トッププロの厳しい要件を満たすために、DragonSkin Gripを発表しました。さらに、DragonSkin Gripは、特徴的なスタイルと機能性を兼ね備えています。ドラゴンを彷彿とさせる方向性のあるウロコのような突起が、リード ハンドとトレイル ハンドの両方に付いており、グリップの方向性と一貫性を向上させます。
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